ラファエル ガリャード/U-15,U-18

元プロサッカー選手、ペルー国内リーグトップクラブでプレー

元プロサッカー選手、ペルー国内リーグトップクラブでプレーし、2002年ワールド杯予選にペルー代表として選ばれる。
引退後はアメリカで2年サッカーを指導。その経験を活かした選手育成・指導を行ないます。
南米式サッカーを元に固めた指導は強いサッカー選手を育成します。

萩野 祥大/ハギノ ヨシヒロ

練習経験の中から気づいた大事なことを子どもたちに教えています

幼少期から高校生までのサッカー経験、そして試合や練習経験の中から気づいた大事なことを子どもたちに教えています。
選手主導で挑戦し、一人一人が仲間と向き合い切磋琢磨していけるチームを作りたいと考えています。

ラファエル酒井/元フットサル日本代表、元名古屋オーシャンズ選手

フットサル技術を活かし、サッカーを上手くなるメソッドレッスン

フットサルについて
フットサルをプレーする上で最も重要な要素は『ボールを持って決断をすること。そして、その重要な決断であることの回数が多い』ということです。
世界を見渡すと、育成年代では少人数制からサッカーの楽しさや原理原則に慣れ親しみ、11人制へと上手に移行していくのが一般化しています。
そこには「認知-判断-実行」における「認知」と深く関連していることは言うまでもありません。
そう捉えると、ジュニア年代にフットサルをうまく活用することは子どもたちにとっても大きなメリットを生むと考えています。